2007年 06月 01日
福森編集長のサクサク日記/6月1日 |
今日は、先週から出来たばかりの情報誌イマージュ39号を本屋さんに置いて回っていました。ジュンク堂は堂島本店となんば店、梅田の旭屋本店、芦原橋の解放出版社、九条の映画館シネ・ヌーヴォ、井上さんは京都の三月書房にと。そして最期に残ったのが、JR吹田駅の近くにあるオーガニック・カフェの「ピノ」。
39号はマレーシア特集という、この3年間の間にマレーシアの障害者にレッスンを、健常者スタッフの黒子もワークショップなどを重ねて、プロの役者プロのスタッフに育て上げてこの4月に3日間の公演を成功させたという凄いことの記録なのです。いつもより30%は増頁になってます。
ピノは今年で開店10周年ということで吹田のメイシアター小ホールで3時半から、ピアノのウォン・ウィン・ツアン、歌とギターの大塚まさじ、インド紙芝居の東野健一という何れもピノのママの松井さんとは因縁浅からぬ人々。 3日は稽古があってコンサートには行けません。当日の11時〜12時の間にピノにウォンさんがいてる時間帯だと聞き出したので、チョコッと顔を出しておこうと思ってます。
以上。福森でした。
39号はマレーシア特集という、この3年間の間にマレーシアの障害者にレッスンを、健常者スタッフの黒子もワークショップなどを重ねて、プロの役者プロのスタッフに育て上げてこの4月に3日間の公演を成功させたという凄いことの記録なのです。いつもより30%は増頁になってます。
ピノは今年で開店10周年ということで吹田のメイシアター小ホールで3時半から、ピアノのウォン・ウィン・ツアン、歌とギターの大塚まさじ、インド紙芝居の東野健一という何れもピノのママの松井さんとは因縁浅からぬ人々。 3日は稽古があってコンサートには行けません。当日の11時〜12時の間にピノにウォンさんがいてる時間帯だと聞き出したので、チョコッと顔を出しておこうと思ってます。
以上。福森でした。
by taihen_imaju
| 2007-06-01 14:02